子ども野外活動「キノコのリスク」を伝えておこう!

 子どもたちには、「知らないきのこは、触らない、採らない、食べない」を伝えておきましょう。毒キノコかどうか観察することは大切です。毒キノコの名前やどんな症状が出るのか知っておくことも「自然を学ぶ」ことになります。子どもたちの興味や関心、キノコを発見した喜びは共感したいですね!!

  1. 毒キノコや毒山菜の誤食:一見して食用に見えるキノコや山菜でも、毒性を持つものがあります。特に素人には食用と毒の区別が難しいです。
  2. 適切な調理がされていない場合:食用のキノコや山菜でも、十分に加熱されていないと食中毒のリスクがあります。
  3. 汚染された場所で採取されたものに有害物質が含まれている可能性があるので、安全な採取場所を選びましょう。

毒キノコによる食中毒について、厚生労働省のHPをごらんください ←こちらををクリック

対策

  1. 専門知識のある人と同行
  2. インターネットやガイドブックの利用
  3. 適切な調理法の実践:キノコや山菜はしっかりと加熱し、生食は避ける。また、調理前に十分に洗浄すること。
  4. 安全な採取場所の選定

緊急対応

  1. 症状が出た場合の対応:嘔吐、下痢、腹痛、めまい、発疹などの症状が現れた場合は、速やかに医療機関に連絡し、採取したキノコや山菜を持参して診断を受ける。
  2. 応急処置:指を口の中に深く入れ、食べたものを全部吐き出し、早急に医師の診察を受ける。