正しい方法で止血しましょう!

間違った方法(ついついやってしまう昭和時代)
  1. 顔を上向きにする:鼻血がのどに流れ込み、気道をふせぐ可能性があります。また、飲み込んだ血が胃に入ると吐き気を引き起こすことがあります。
  2. 鼻を強く押す:強く押しすぎると鼻の血管をさらに傷つける可能性があります。
  3. 綿やティッシュを詰める:血を吸収するために鼻に詰め物をすると、取り除く際に再び出血することがあります。
正しい方法
  1. 落ち着かせる:子どもがリラックスするように声をかけ、深呼吸するように声をかけます。
  2. 前屈させる:子どもを座らせ、少し顔を下を向かせ、血がのどに流れないようにします。
  3. 鼻の柔らかい部分をつまむ:鼻の柔らかい部分(鼻翼)を軽くつまみ、約10分間圧迫します。この間、口で呼吸をするように声を掛けます。鼻血の出ている方を抑えるだけでも構いません。..

追加のアドバイス

  • 10分経っても出血が止まらない場合、もう一度10分間圧迫を続けます。それでも止まる様子がない場合は、医療機関を受診しましょう。
  • 鼻血が頻繁に出る場合や、大量に出血する場合は、野外活動に参加する前に医療機関に受診しておくことを勧めておきましょう。